ハイスペ男子Navi

モテ男になるための、仕事・美容・健康、ファッション・恋愛等、お役に立てるコンテンツ・情報発信を行っています

思うこと

働き方改革。起業、フリーランス、会社員

投稿日:

1.はじめに

国が進める「働き方改革」の影響や、過労自殺による社会問題で、企業の労働時間は減少の一途をたどっています。また、労働時間の減少の流れにより、副業を解禁する企業が増えていたり、在宅ワークなど、働き方が多様化しています

2.働き方改革はほど遠い。「正社員大国」日本

経済大国アメリカは、労働者の35%(5,300万人)がフリーランスです。一方、日本では、労働者の17%(1,122万人)と、2倍以上の差があります。日本では、いい大学に入っていい会社に勤める美徳が未だに強く、正社員がマジョリティです(※2017年8月時点)

3.働き方改革は進行中

このまま「働き方改革」が進行していけば、正社員の方は、本業の給与だけでは不十分となるため、副業を考えざるを得なくなります。また、企業も労働力を確保するために、フリーランスへの需要が高まっていくのではないでしょうか

4.働き方改革のインフラ整備

Lancersやクラウドワークスなどの、副業を支援するプラットフォームは急拡大しています。また、フリーランスを斡旋する企業も増えており、昨年みらいワークスという、コンサルタントのフリーランスを斡旋する企業が東証マザーズに上場しました

5.働き方改革による職業形態の多様化

現在は、正社員であることの必要性はなくなりつつあります。とはいっても、年金や安定性を考えると、まだまだ正社員に軍配があがります。ただ、副業をしながら起業を目指すのも一つ、フリーランスとして短期間でガッツリ稼ぐのも一つ、様々な選択肢が増えています

6.働き方改革によって国際競争力は?

日本が、中国・アメリカにビハインドしている部分は、ユニコーン企業の数です。ユニコーン企業とは、設立10年未満で10億USD以上(日本円で1070億円程度)の企業価値を上回る未公開企業の総称で、アメリカ114社、中国62社、日本はなんと1社です(※2018年3月時点)

ユニコーン企業が少ないことは、日本人のリスクを取らない姿勢。クリエイティブ性の欠如、シリコンバレーのような産学連携が機能していないことが要因です

7.まとめ

働き方改革によって、フリーランスや副業、起業家が、更には大学や学生と有機的に結びつくことでユニコーン企業を創出していかないと日本はだめになってしまいます。インフラは整備されつつあるので、有志ある起業家が、最大限に資産を活用し、ユニコーン企業を作っていくとが求められます





-思うこと

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

デジタルネイティブによる価値観・市場の変化

1.はじめに 2000年代までは、車を持ち、高級ブランドに身を包むことがステータスとされてきました。テクノロジーの進展により人々の価値観、市場の変化が激しくなっています 2.価値観の変化 デジタルネイ …

時間の賢い使い方

1.はじめに 当たり前の話ですが、1日は24時間と、すべてのヒトに平等に時間は与えられます。周りを見渡してみると、時間を有効に活用できている一方で、自身は無駄が多く嘆く日々過ごしている。なんて方々はた …

東芝は破綻へカウントダウン

破綻へのカウントダウン 東芝は、昨年末、原子力事業での減損処理数千億の可能性が急浮上し、株価が3日で2/3となる大暴落となりました 追い討ちをかけるように、過去に粉飾決算が400億円程度行われていたの …

安定した人生とは

1.はじめに 2016年は激動の一年でした。年初から日本株は大暴落、EUの離脱、トランプ大統領の誕生したり。一方、経済に目を向けると、人工知能の台頭による単純労働の剥奪が現実味を帯びてきています 安定 …