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意外と知らないクレジットカード決済の仕組み

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1.はじめに

昨今、Line-payやApple-payといった決済事業者でないプレイヤーが豊富な顧客基盤を活用し、決済事業に参入してきており、決済事業は盛り上がりを見せております。また、楽天スマートペイやスクエア等、スマホをクレジット決済端末にすることができ、飲食・サービス業といった各種事業を展開する方々にとって、決済への対応が容易になってきております

事業者にとっては、決済端末を導入することで、お客さまの多様な決済に対応でき売上貢献に寄与する一方で、決済手数料をもってかれるため、決済手数料率を抑えることが求められます

電子マネーはあくまでも小額決済ですので、決済金額の多くを占めるクレジットカード手数料率を下げることが求められます

2.クレジットカードについて

クレジットカードは、様々な金融機関、小売業者から発行されており、国内では千を超える種類が存在しますが、クレジットカードのブランドは、VISA,MASTER,JCB,AMEX,Diners,Discoverの6つしか存在しません。

Discoverは国内ではあまり馴染みがないため、それ以外の5種類について解説をしたいと思います。

事業者にとっては、お客さんがどのクレジットカードを利用しようが、VISAブランドカードであれば、VISAで設定された手数料がとられます。

VISA,MASTERは、国内の金融機関8つのみがブランドの加盟店に関する業務を行う(プリンシパルメンバー)ことができ、次の通りです。

一方で、意外と知られていないですが、JCB,AMEX,Dinersは、株式会社JCBが独占で、ブランドの加盟店に関する業務を行っております。

Untitled3.手数料削減について

前述のとおり、VISA・Masterは8社、JCB/AMEX/Dinersは1社独占という状況のため、VISA・Masterは手数料削減余地はありますが、JCB/AMEX/Dinersは削減余地は基本ないです。

削減のためには、導入初期は、各社から見積もりをとり、手数料を競わせればよいです。手数料は、売上規模と事業年数いわば信頼によって決まってきますので、初期は手数料は高めに設定されてしまいます

その後、売上が伸びた際には、再度契約している決済事業者と、VISA・MASTERの手数料率を交渉(※前述のとおりJCB/AMEX/Dinersは交渉余地なし)あるいは、違う決済事業者との乗り換えにより削減していくという形です

ここで気をつけないといけないのは、楽天スマートペイのようなモバイル端末を使っていて、他社に乗り換えると据え置き型の端末しか選べないというケースがございます。

単に、手数料だけでなく、端末の種類、あとは支払いサイトも重要になってきますので、目先の手数料ではなく、総合的に判断することが求められます





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